2004年12月14日

ぼくのプレミア・ライフ [ 読書 ]

この本はサッカーバカが普通の人にサッカーバカの生態や考えていることを赤裸々に綴った内容です。

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 この本はだいぶ前に買ったんだけど、スタジアムでの並びの時に読んでいるのでいまだに読み終わらない。それでも、もう少しで読み終わりそうなので紹介したいと思う。

 サッカー、特にプレミアリーグに詳しい人の方が楽しめるけど、そんなことは全く知らない人、特に周囲にサッカーバカがいる人には其奴を理解するのに持ってこいな内容です。特に共感を呼ぶのはホームゲームには必ず行き、都合がつけばアウェイにも積極的に行く人達(著者がこのレベル)にはそうだよなと感じること多数。かなり面白いです。

 この本の中でサッカーの面白さというより、一つのチーム(アーセナル)を愛してしまった人達のサッカーの見方が書かれている。だから、サッカーはつまらないって発言が所々に出てくるんだけど、じゃあなぜ見に行くのか?って所は、思わず唸ってしまった。

 これらは、なぜ浦和レッズを見に行くのか?に通じるモノがある。今年みたいに強ければ見に行く人が多いのは当然だけど、レッズの歴史を振り返ればこんなに強いのは最近で、ずっと弱くタイトルとは無縁な状態が続いていた。それでも人々はスタジアムを満杯にし、チケットは売切れた。なぜなんだろう?答えはこの本を読んで下さい。浦和の事例ではないけれど、その答えの一端は理解出来ると思うから。

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